北海道の登山とスキーとフライフィッシングのブログ


by y-fukuchin
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数日前にニセイカウシュッペ山に登ってきました。

昨年6/7に登った際に行けなかったアンギラスにも登りたかった。

※林道ゲートのカギ番号を事前に連絡して聞いておく必要あり。

ニセイカウシュッペ山の登山口。山頂まで片道5.5km。
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高度を上げていくと、ここから大雪山系が一望できる!
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森林限界を超える高度になると荒々しい岩山が見えてくる。
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ニセイカウシュッペといえば、独特なこの長~~い稜線!
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山頂が見えてきた。(中央奥)
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右のピークには行かず、トラバースして左奥のニセカウ山頂へ向かう。
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山頂付近から来た道を振り返る。
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ニセイカウシュッペ山の山頂に到着!
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大雪山系が端から端まで見える!一番右は愛別岳。
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左奥にトムラウシ山!
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暑いんで、とりあえず頂きますっ!もちろんノンアルです。
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ニセイカウシュッペ山の隣にそびえるアンギラス。
見るからに険しそう・・・。
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行きます!
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なかなかのルートです。ハイマツ地獄と岩山のミックス。
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そしてアンギラス山頂に到着!
このわずかなスペースしかありません。
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来た道を振り返る。右奥がニセイカウシュッペ。
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日高の稜線歩きのようなハイマツ漕ぎがあり、上下ウェアもザックも両手も松ヤニでベトベト・・・。
日焼けが痛いっす。
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# by y-fukuchin | 2017-08-11 23:23 | 登山 | Comments(0)
先日、泊まりで黒岳に行ってきました。

テン泊縦走中は食事も軽量化を最優先させるため
アルファ米やインスタントラーメンなどの炭水化物ばかりで貧弱になっていました。

今回はとにかく「食事と飲み物の充実」をテーマに
食事で野菜&肉&お酒を堪能する登山に行ってきました♪

ここからは写真の羅列でいきます。

マネキ岩
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黒岳山頂から少し下った辺りから見えるルートと石室
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黒岳石室
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コマクサ
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チングルマはもう綿毛
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お鉢平の中にいるヒグマ
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北鎮岳手前の斜面にいたヒグマ。数十m離れた場所にもう1頭。
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夕食はキムチ鍋♪
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食べきれない分は朝飯に回ります。
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夜明け前。
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白雲岳のモルゲンロート。
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雲海からのご来光!右は黒岳山頂。
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またヒグマ!
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別の個体。雪渓でウ〇コしてる・・・。
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高山植物は良くわからない

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25kgザックを担いだ甲斐あって、食事も居住スペースも充実!
天候にも恵まれてサイコーでした。



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# by y-fukuchin | 2017-08-11 22:51 | 登山 | Comments(0)
7月の北海道は暑い日が続いていますね。「夏~」って感じです!
 
登山に行く予定でしたが林道通行止めにより中止。。。
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道具を持ってきていたのでフライフィッシングに変更。
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涼しい渓流へ。それもできるだけ山奥へ。
柔らかい#3ロッド。6Xティペットに#10のエルクヘアカディス。
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そうやって遊ぼうとするときに限ってデカいのが掛かる。
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さらに下流に行かれたら倒木の塊に突っ込まれて終わる!
でもニジマス様が止まるワケないです。。。
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同じパターンのラインブレークを2回繰り返してしまった。
ティペットを太くして3回目でようやく上げた。
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イワナちゃんも遊んでくれた。
岸にいるアゲハチョウが見えるだろうか。
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水やミネラル分を摂取しているそうだ。
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ふと気づくといっぱい居る!
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ここが一番美味しいらしい。
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アクロバティックな態勢で吸水中。
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こちらはミヤマカラスアゲハとのコラボ。
 
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ミヤマカラスアゲハも多い!

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ずいぶんと舌が長いんですね。
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一番驚いたのはコレ!
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川の流れの向こう側にいました。
一番密集している部分を撮影。そしてこの両サイドにもいっぱい!
 
こんな光景を目にする機会はもう無いかもしれません。
見てはいけないものを見たような、
そして何だかこれ以上近づいてはいけないような気がしました。

それでその場から望遠で撮影。
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すっかり釣りを忘れて30分以上も撮影していたでしょうか。
また来年次の世代へと繋がることを期待し、静かにその場をあとに。
 
昆虫撮影モードに入った私は釣りを終了。

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アカウシアブ。
この尖った口で刺すんですね!悪そうな顔してる。

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# by y-fukuchin | 2017-07-29 20:05 | 日記 | Comments(0)
7/25は十勝の芽室にある霊峰 剣山(つるぎやま)に登ってきました。

本当は別の山に登る予定でしたが、事前調査不足により断念。

前夜はここで車中泊。神様に守られているようなそうでもないような・・・。
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8時に起床。
朝食を食べて、身支度して8:30頃から登山開始。
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森の中をひたすら歩く序盤はアブやブユの大歓迎を受けます。
おまけに暑くて暑くて汗ダラダラ・・・。
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スポーツドリンクを冷凍してきて良かった!
1時間30分くらいで鋭い岩の山頂が見えました。
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山頂直下にはハシゴが4つ。滑る雨の日は遠慮したい場所です。
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スタートから2時間で山頂へ。
山頂の岩に剣が刺さっていて、超カッコイイです!
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十勝平野。つぎはぎの畑が綺麗です!
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山頂は狭く、そして高度感たっぷり。
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行けなかった日高山系の山々。
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幌尻岳、戸蔦別岳、ピパイロ岳などなど・・・。
林道の通行止めが解除されたらきっと行きます。






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# by y-fukuchin | 2017-07-25 23:39 | 登山 | Comments(0)
7/15は芦別岳に登ってきました。

天気予報では最高気温が35℃!!と、猛暑の予報が出ていたので早朝スタート。

5時に芦別岳 新道登山口に到着し、5:15にスタート。
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しばらくは展望もなく単調な登りが続きます。
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高度が上がるにつれて少しづつ稜線が見え始めます。
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それにしても朝から暑いです。。。
セミが応援に来ました。
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ヒグマの糞が登山道の4カ所にありました!
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2時間半ほど登ったところでこの景色!
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山頂までもうあと僅か。時間にして30分ちょっとくらいでしょうか。
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スタートから3時間5分で芦別岳山頂へ。
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夕張岳方面。
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旧道方面の稜線
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山頂で30分くらい撮影&ご飯タイム。暑くなる前に下山します。
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下山は1時間50分ほどかかりました。
冷たい炭酸飲料を飲みたい気分です!
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またいつか登るときには「旧道~新道」ルートで登ってみます。














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# by y-fukuchin | 2017-07-15 23:11 | 登山 | Comments(0)

2017年6月30日~7月5日の記録。

ちょっと早めの夏休みを頂いたので、
6/30~7/5まで旭岳~トムラウシ山~富良野岳の70kmを縦走してきました。
(当初は4泊5日予定でしたが、悪天候による部分的な停滞で5泊6日に変更)

6/30:旭岳ロープウェイ~旭岳~北海岳~白雲岳~白雲避難小屋
7/1:白雲避難小屋~高根ヶ原~忠別岳~五色岳~化雲岳~ヒサゴ沼避難小屋
7/2:ヒサゴ沼避難小屋~トムラウシ山~三川台~ツリガネ山~コスマヌプリ~双子池
7/3:双子池~オプタテシケ山~ベベツ岳~美瑛富士避難小屋
7/4:美瑛富士避難小屋~美瑛岳分岐~十勝岳~上ホロ避難小屋
7/5:上ホロ避難小屋~上富良野岳~三峰山~富良野岳~十勝岳温泉凌雲閣


今回は予備日を2日入れて、合計7日間分の食糧・燃料を準備。
食料は単純計算で約17,000kcal。
ザック重量は20kgを少し下回るまで装備をカット&軽量化してみました。

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この時期は各キャンプ指定地の雪渓水確保も特に問題なく、
行動中の飲料水を大量に持たずに済みました。

6/30 始発の旭岳ロープウェイに乗って姿見駅へ。最高の天気のなか縦走をスタート。
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初日、旭岳の山頂付近から5日後のゴールである富良野岳のピークを確認。
こうして見ると改めて遠く遠く感じました。

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姿見の池から1時間45分で旭岳山頂に到着。
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その先に続く縦走路を進みます。
長い長い下りの雪渓は柔らかく、アイゼンは必要なし。
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白雲岳山頂からの名物「ゼブラ模様」は美しい!
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白雲岳避難小屋。
初日はこの横にあるキャンプ指定地でテント泊です。
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風速14~15m/sと風が強いので、しっかり固定します。
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白雲岳避難小屋の水場。
これを携帯浄水器でろ過して飲料水にします。
水温は限りなく0℃に近く、非常に冷たくて旨い!
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このキャンプ指定地から見える高根ヶ原とその奥にみえるトムラウシ山。
こんな天候の日に歩くと最高!
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気になっていた天候ですが、あまり恵まれず(というか全然恵まれず)。
6日間のうちで晴れたのは初日と4日目の前半と最終日のみ。。。
2日目は強風と濃いガスのため停滞し、出発を遅らせます。
落着き始めた9時に出発しヒサゴ沼を目指す。

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五色岳から化雲岳に向かう途中の広い雪渓。
濃いガスのなかを歩くのは非常に厄介だ。
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途中から降り始めた雨に打たれ続けながらヒサゴ沼へ到着。
嵐のため、テン泊は諦めて避難小屋に宿泊。
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特に苦しんだの3日目の7/2。
トムラウシ山の山頂は迂回できたがピークを踏む。

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トムラウシ南沼の分岐点。
この先はまだ一度も踏み入れたことのないエリア。
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三川台までのルートは明瞭で特に迷う箇所は無し。
いよいよここから・・・。
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三川台~双子池という難所。3日目のコースタイムは12時間30分。
精神的にも肉体的にも人生で一番辛い日になるだろう
という覚悟をもって踏み込む。
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予報に反して降り出した大雨と強風のなかを、背丈ほどの笹薮をかき分け、ハイマツと格闘。

ツリガネ山を過ぎ、コスマヌプリにたどり着く前に現れた急斜面の雪渓。
滑落による怪我は致命的。この難所は事前に調べて知っていた。
この30mを超えるためだけに持ってきたアイゼンを装着し無事にクリア。
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大雨によって足首~膝下まで冠水した川のような場所もあり、
約11時間30分歩き続けて16時過ぎに双子池に到着。

美瑛富士避難小屋まで何とか行きたかったが時間的に無理と判断。

よりによって、ルート中では最も早く切り抜けたかった双子池。
仕方なく雨が降り続くなかでテントを設営。
全身ビショ濡れなので、とりあえずテントに入って着ていたものを全部脱いで、
前室で絞って脱水。
タオルで体を拭いてから乾いたシャツや下着類に着替え、
テントのベンチレーションを開けて換気しながらガスバーナーで暖まりました。

翌朝は青い空が!これはホントに助かりました。頑張ったご褒美のようでした。
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ここからオプタテシケ山の山頂まで、高度差は約600m。
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双子池のテン場は大雨により冠水し、2張ほどのスペースしか残っていなかった。
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オプタテシケ山の山頂を目前にした地点で見た岩。
ゴリラの横顔に見えません?
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旭岳をもう1回登るような高度差を何とかクリアしてオプタテ山頂へ。
 
これでようやく十勝連峰に入った!
今年に入ってから縦走準備のために十勝連峰の山々はすべて登り、
エスケープルートを使うような事態が発生してもルートは熟知していた。
精神的な余裕があるのは非常に大きい!

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美瑛岳分岐付近から来た道を振り返る。
雲海に浮かぶのは
手前:オプタテシケ山
奥側:トムラウシ山
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上ホロカメットク山の避難小屋から100mほど下ったところにある水場。
これも雪渓からすぐ出ているので、非常に冷たくて旨い!
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美瑛富士分岐から少し進んだ場所より十勝岳方面を望む。
無機的な荒々しさを感じる。
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十勝岳山頂から上ホロカメットク山に向かう稜線。
狭いので注意!
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最終日の早朝の景色!
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神々しいご来光。
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この縦走の終着地である富良野岳が見えている!
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上ホロカメットク山のモルゲン。
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上ホロカメットク山の水場近くにあるお花畑。
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いよいよ富良野岳分岐から富良野岳方面に入る。
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富良野岳は残雪期にしか登ったことがなく夏道は初めて。
いよいよ山頂が見えた!あともう少し!
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そして旭岳を出発して6日目。
ついに富良野岳山頂に到達しました!初めて涙が。。。
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この日は登山者がとても多く、山頂にいた方に記念写真を撮影してもらいました。
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遥か遠くのスタート地点の旭岳や十勝岳が雲海から顔を出しています。
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山頂から1時間30分で十勝岳温泉凌雲閣に下山。
まず冷たいコーラを飲みました!
それから温泉に入ってビールを飲んでカツ定食を食べて。

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体重は1kgだけ減っていましたが、持参した食料は行動食も含めて予定通りに
食べていたので最後までへばらずに頑張れました。



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# by y-fukuchin | 2017-07-05 23:56 | 登山 | Comments(0)
6月の貴重な連休をどうやって使おうか悩みに悩んだ。
「テン泊をする」のと「まだ上っていないオプタテシケ山を登る」ことを同時にやろうという結論。涸沢林道から美瑛富士避難小屋まで行って、美瑛岳&美瑛富士のピストンとオプタテのピストンを楽しむことにした。

6/16
初日の天候は曇りで、登山口は早朝から濃いガスに包まれていた。テン泊装備で16kgになったザックで出発。
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前夜から降り続いた雨の影響で深い笹薮は濡れており、ゲイターを履いている足元は大丈夫だが膝から上はかなり濡れた。
標高を上げていくにつれて雪渓は増えてくるものの、雪質は柔らかく傾斜は緩いため危険は無く、所々の腐れ雪で踏み抜きがあるくらい。

約3時間ほどで美瑛富士避難小屋に到着。
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天気予報では初日は午後から悪天候になり、二日目は晴れ。今回のメインはオプタテシケ山なので、初日に美瑛岳&美瑛富士に登ることにした。
昼食&飲み物休憩をとってから、風とガスの中を進む。
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相変わらずの濃いガスのため、美瑛富士山頂と美瑛岳山頂からの展望はゼロ。
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美瑛岳山頂では2名の登山者と食事しながら情報交換をして、それぞれ下山を開始。
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美瑛富士避難小屋に戻る途中から雨が降り出し激しさを増していったため、今夜のテン泊は諦めた。
結局、日の出時刻あたりまで暴風雨が続き、小屋を打つ雨と風の音に加えて寒さのため1時間置きに目が覚めた。それでもこの状況でテン泊する事と比較すれば、避難小屋泊まりできる環境はとても恵まれている。

6/17
7時に起床し、8時過ぎに避難小屋を出発。
すでに雨は止み、風速10m/s前後の風があった。
このときになってようやく青空が見えだした!
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石垣山、ベベツ岳を過ぎてから、遂にガスに包まれたオプタテシケ山が見えてきた。
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1時間40分ほどでオプタテ山頂に到着!
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完全にガスは消え、大雪山系はもちろん十勝連峰など山頂から360°のパノラマが全て一望でき感激。
山頂には30分ほどの滞在。
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以前から登ってみようと思っていたオプタテシケ山で、こんな景色に恵まれて幸せな時間を過ごすことができた。
下山時は十勝連峰を眺めながら、とても気分の良い稜線歩きの時間。
1時間10分ほどで避難小屋に到着し、近くの雪渓水を利用して携帯浄水器で飲料水を補給。コーヒーを飲んでから下山開始。
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晴天に恵まれた2日目はとても暖かく(というか暑く)、半そでになって歩き続けた。2時間10分ほどで登山口に無事到着。
悪天候と晴天の両方を経験できた登山でした。
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# by y-fukuchin | 2017-06-17 20:43 | 登山 | Comments(0)
6/13に上ホロカメットク山に登ってきました。
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前日は深夜までの勤務だったので、8時スタートとのんびり登山。
前回の富良野岳と途中までは同じルート。
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この2週間あまりで雪解けが一気に進んだようだ。
D尾根を越えて富良野岳との分岐点を過ぎると長い雪渓。
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そして300階段。
サクサクと高度を上げて上富良野岳山頂を経由。
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1時間40分で上ホロカメットク山の山頂に到達。
カレーメシとコーヒーで昼食。
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山頂に居た方に写真を撮って頂いた。
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下山は1時間10分。
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# by y-fukuchin | 2017-06-13 22:27 | 登山 | Comments(0)
5/31に富良野岳に登ってきました。
5月は休日がことごとく雨天となり、約1ヶ月ぶりの登山。

安政火口付近は生命感の無いエリア。
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晴天に恵まれてテンション上がります。
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長い長い雪渓のトラバース。
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まだまだ残雪が多く、特に富良野岳分岐手前のハイマツ地帯は深い踏み抜きが多発。
十勝連峰の最南端である富良野岳山頂から美しい景色が見えました。
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高度感のあるルートを通ってきました。
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急傾斜の雪渓は滑落注意!
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山頂で昼食中、急にガスに包まれた。
予定では上ホロカメットク山への縦走でしたが、午後から悪天候の予報が出ておりそのまま下山。
登山口に到着して十勝岳温泉凌雲閣で露天風呂に入っているときに、山頂エリアは黒い雲に包まれて「バリバリ」という雷鳴が轟いていた。

やっぱり行かなくて良かった。。。
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# by y-fukuchin | 2017-05-31 22:06 | 登山 | Comments(0)
4/25に黒岳に登ってきました。

上川町辺りから見える大雪山系はまだまだ真っ白。
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層雲峡温泉街からロープウェイに乗って黒岳駅に到着。
真っ黒い北壁が鋭い山頂を形成しているのが見えます。
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スタートはスノーシュー&ポールで。
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夏道ルートはジグ切って高度を上げますが、
冬は雪で埋まっているので登りたいように登ります。
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連休だったので、宿泊装備を一式詰め込んだ16kgのザックで来ました。
急登で体力を消耗します。
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1700付近からの急傾斜はスノーシューだと滑りまくり。
ここからアイゼン&ピッケルに変えます。
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急傾斜が続くので慎重に進みます。
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高度感あります。
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山頂は雪がありません。強風でした。
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まだまだ雪に覆われています。
本格的な夏山シーズンまではあと2ヶ月ちょいくらいですね。
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お昼ごはんにカレーメシとコーヒーを!
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夕方から天候がヤバい予報が出ていたため、今回は無理せず下山します。
下りは登りよりさらに慎重に。。。
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山頂直下のマネキ岩
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下山時にずっと視界に入っているニセイカウシュッペ山。
昨年6月初旬に登りましたが、長~い稜線が特徴的な山。
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無駄に荷物を担ぎ上げて下した?これもトレーニングの一環ということで。
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ロープウェイの受付で聞くと、
例年より積雪が多く最近は気温高い日が続いているとのこと。
夏山シーズンはもう少し先のようです。
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帰り道で上川付近を走行中に暴風雨になり、雷&雪崩注意報が出ていました。
旭川は雨でした。
天候の急変には気を付けたいと思います。
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# by y-fukuchin | 2017-04-25 22:46 | 登山 | Comments(0)
先日見た十勝連峰があまりにも綺麗だったので、
4/8に十勝岳に登ってきました。

吹上温泉白銀荘を9時にスタート。
標高差は約1,100mで夏山シーズンだと往復6時間30分くらいのルート。
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正面に見える三段山のもっと奥に十勝岳があります。
この時間は晴天ですが、風が非常に強かった。
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約50分くらいで十勝岳避難小屋に到着。
白銀荘からここまでスノーシューは持ってきていましたが、
雪面が硬かったのでつぼ足で歩けました。
避難小屋の中に入って一息入れます。
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この辺りから斜度がキツくなり、雪面もクラストしてきたのでアイゼン装着。
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スリバチ火口付近まで上がると風速20m/s前後の爆風でした。。。
山頂は見えるが実はここからが意外と遠い。
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山頂直下の急登付近で遠くからガスがかかってきたと思ったらあっという間にホワイトアウト。
ようやく肩に上がった時には10m先しか見えない吹雪に。GPSを頼りに進みます。
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何度も偽ピークに騙されながらようやく山頂へ。
山頂付近はエビノシッポだらけ。
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とりあえず飲み物と行動食を補給!

吹雪が止む気配が無いので、すぐに下山を開始。
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高度1,700m付近まで降りてきてようやく視界が開けてくる。
なんだかほっとします。
尻ボーは2カ所ほどで使いました。

結局、往復7時間で誰とも会うことなく白銀荘に到着。
先日の旭岳とはまた違う春山の空気を感じてきました。

さて、次はどこへ??
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# by y-fukuchin | 2017-04-08 23:58 | 登山 | Comments(0)

写真撮りだすと面白くなってくる。


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三脚なしでこれくらい撮れるんだ・・・。
いやはやカメラの性能ってのは凄い!
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# by y-fukuchin | 2017-04-06 23:04 | 日記 | Comments(0)

冠雪の美しい十勝連峰

天気が良かったので美瑛~富良野方面にドライブへ。

十勝連峰の山々が超絶きれいだった!!
風が強い日だったので全く登る気にならない・・・。
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見る位置が変わると全体の印象が変わる
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富良野岳
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十勝岳(中腹に避難小屋も確認できます)
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十勝岳のアップ
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美瑛岳
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オプタテシケ山
十勝連峰では美瑛富士とオプタテシケ山はまだ登っていない。今年は是非登ってみたい。
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白金温泉から見た夕日
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同時刻の月!
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もう少し雪が解けたら登りたいな~。
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# by y-fukuchin | 2017-04-05 22:05 | 登山 | Comments(0)

登山 2017年3月 旭岳

6ヶ月ぶりの登山に行ってきました。

登山を始めてからまだ1年半程度で夏山の登山装備を
揃えるのにも四苦八苦しているので、
冬山登山の装備なんて全くありません。。。

とりあえずスノーシューと、最近ようやく買ったピッケルと、
残雪期用として使っている6本爪の軽アイゼン。

防寒対策はスキー用のウェアや小物類で代用。

旭岳に向かう途中に見えた景色。テンションが上がります!
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ロープウェイ利用者の大半はスキー&ボード。
自分は往復のチケットを買い、さっそく10:00の便に乗ります。

姿見駅に降りて最初に見えた景色がコレ!
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ヤバ過ぎ!凄すぎ!!
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姿見付近は全然寒くない!?拍子抜け。
スノーシューを装着してから姿見の池目指して雪の上を進みます。
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姿見の避難小屋は深い雪に埋もれていました。
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悪天候や体力的な問題が発生したらすぐ引き返そうと思っていたけど大丈夫そう♪
歩いている最中に暑くて暑くて汗だくになり、スキーウェアを脱ぎました。。。

7合目付近まで登ると雪面がガリガリと硬くなりはじめ、
グリップせずに滑り始めたのでスノーシューからアイゼンに交換。

雪のなかに埋もれた8合目。
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遮るものが無い標高2,000mの太陽。
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6本爪アイゼンとはいえ、硬い雪面でもガッチリ咬みますね。
滑り落ちたら嫌なので注意して進みます。
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来た道を振り返る。この辺りでバテて小休憩。
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金庫岩付近から最後の急登。もうちょい。
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姿見の池から2時間10分くらいで山頂に到着。
なんて蒼い空なんだーーー!!!
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山頂に居た方に撮ってもらいました。ありがとうございます!
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山頂から見えたパノラマ
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大雪の山々
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こうして見てみると高度感があります。
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山頂の気温は-10℃くらい。
5m/sくらいの風があって汗だくの体はすぐ冷えて寒気が。
自宅から魔法瓶(タイガーのステンレスボトル)に入れて持ってきた
熱いはずのコーヒーがメッチャぬるくなってた・・・。


下山時の事故に注意。慎重に下ります。
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下りは1時間で姿見駅に到着。

見るもの全てに興味津々といった感じで、
夏山とはまた全然違った美しさを堪能してきました!

その日の夕方に見えた月。
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# by y-fukuchin | 2017-03-31 21:47 | 登山 | Comments(0)
旭川から帯広に帰る途中、新得あたりを走っていた時に見えた景色。
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ニペソツ山
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ニペソツ山の山頂付近アップ(1200mm望遠)
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石狩岳~音更山
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左にニペソツ、右手前にウペペサンケ山(たぶん)
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昨年5月~6月の残雪期登山では
斜度のキツイ硬雪の斜面で怖い思いをしたので、
今年は早々にピッケルを入手しました。
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シャフト長めの縦走用です。登攀用は今後も買う事は無いでしょう・・・。

さ、いろいろ準備しなくちゃ!
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# by y-fukuchin | 2017-03-25 22:53 | 登山 | Comments(0)

2016-17シーズンのスキー

2016-17シーズンのスキーが終了!

今季は結局24回でした。

仕事終わってから行った最後の1回は
ウェアを忘れて滑れなかった・・・なんて恥ずかして言えない。

シーズン券を買ったキャンモアスキービレッジをメインに滑り、
ピヤシリにも遠征しました。
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1月中旬、氷点下17度のナイターはヤバかったです!!
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そんな日はナイター後の温泉が天国。
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毎回のように雪面のコンディションが変わって面白い。
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大回り用の板にもすぐ慣れ、これまでで一番楽しかったシーズン。
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長くて重い大回り用の板に慣れると、小回り用の板が簡単に感じた。
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とりあえず怪我せずに無事終了できたことに感謝。
また来シーズン楽しみます。
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# by y-fukuchin | 2017-03-20 22:32 | スキー | Comments(0)
この冬は雪が降るのが早かった。

おかげでスキー場オープンが遅れることなく楽しめるので良かった!

2016-17シーズンのスタートはサンタプレゼントパークから。
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靴下は「YAMAtune」。
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登山ではもう一段階厚めのモデルを使用。
メリノウールのパイル編み。スキーにもサイコー。

4回目以降からナイターシーズン券を買ったキャンモアスキービレッジへ。
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天候によっていろいろな表情を見せてくれる
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ナイターならではのライトアップが綺麗です
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一度は行こうと思っていた旭岳温泉「湧駒荘」
ナイタースキー後に行ってみました。
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スノーボードのオリンピックメダリスト「竹内智香」さんのご実家なんですね。

そうこうしているうちに古いGS用の板を入手!
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今までのFISCHER 160 R14とは全く別物!
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このK2の板は185 R24。
3年間履いていた160R14に慣れているので、長くて重くて曲がらなくて・・・。

4回目でようやく慣れてきたかな。

ヒマな時はこんなのも読んでいます。
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あと2か月はスキー楽しめそう!
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# by y-fukuchin | 2017-01-20 23:31 | スキー | Comments(0)

2016 猿払 イトウ釣り

先日、1年ぶりに猿払川のイトウ釣りに行ってきました!

春のシーズンも行きたかったんだけど、

山とか登山とかいろいろ忙しくて・・・。


猿払に来るのが1年振りなら、SS1712を振るのも一年ぶり。

それでもやっぱりこのフィールドのポテンシャルは凄いなぁと

改めて感じさせられます。早速、80前後のイトウが顔を出してくれました!
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太くてパワフル!

昨年も使っていた15cmくらいのストリーマーです。
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60くらいの小ぶりのイトウちゃんも遊んでくれました。
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たまたま入った場所が良かったんですね。
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けっこう寒い日で、ガイドはこの通り。
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一番最後に掛けたヤツは寄せることができず。。。

周囲の釣り人に迷惑をかけながらファイトしたにもかかわらず、

結局首を振られた時にテンションが軽くなってしまいました。

そんな経験も釣り人をさらに熱くさせるんですね。
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# by y-fukuchin | 2016-11-18 19:32 | 釣り | Comments(0)
月と地球が最接近することにより

月が大きく見える「スーパームーン」。

なんと68年ぶりだそうですね。

22時過ぎの旭川は曇りの天気で風が強く、

満月が時折顔をのぞかせる程度。


以前の設定じゃ明るすぎるみたいです。露出オーバー。。。
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1200mmの望遠でレリーズやセルフタイマー無しだと微妙にブレます。
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流れていく雲の影響で刻々と月の明るさが変化しているので、

シャッターを押すたびに毎回違う感じなっていました。

それでもアパートの横から撮った割にはまともに映りました。
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ちなみに、次のスーパームーンは18年後の2034年だそうです。
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# by y-fukuchin | 2016-11-14 23:33 | 日記 | Comments(0)

登山 前天塩岳~天塩岳

2016年の夏山シーズン最後の登山は

まだ道北エリアで残っていた天塩岳へ。
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朝はゆっくり準備し、8:20頃に天塩岳ヒュッテに到着。
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準備をして8:40に登山口をスタート。
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沢沿いの道を1.5km程進むと前天塩岳と天塩岳の分岐点があり、

そこで男性登山者と出会った。自分は右回り(前天塩岳~天塩岳)、男性は左回り。
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「ルート上のどこかで落ち合いましょう」と話をしてそれぞれの道を進む。
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秋の色が楽しめる季節。
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登山道は明確なので特に迷うような箇所は無し。
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前天塩岳山頂へ行かずにトラバースする近道は右へ。
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さらに高度を上げると天塩岳が見えてきた。
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深い谷を挟んで見える天塩岳の避難小屋
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前天塩岳の山頂直下にあるガレ場。
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スタートから2時間で前天塩岳の山頂へ。
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5分程休んでから天塩岳に向かうルートを進む。
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200mの高度を捨てて、また200mちょっと登り返す。
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天塩岳山頂へ。爆風だった。。。
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山頂で撮影をしていた時に、分岐点で別れた男性と出会った。
20分ほど楽しいおしゃべりをしてからそれぞれのルートを進む。

天塩岳からの下山中、避難小屋の手前で来た道を振り返る。
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天塩岳の避難小屋。
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小屋の前で昼食。
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円山から眺める天塩岳。
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新道にある連絡路の分岐
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心配していた熊の気配もなく快晴で気持ちの良い山歩き。
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下山はスタスタと1時間50分程で登山口へ。
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これで夏山シーズンの登山は終了。

怪我や事故も無く、無事に登山を楽しめたことに感謝!
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# by y-fukuchin | 2016-10-02 21:44 | 登山 | Comments(0)
今年中に登りたかった愛別岳に行ってきました。

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愛山渓温泉。下山後に入る予定です。

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登山口を6時にスタート。

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スタートは割と平坦な道から。

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沢沿いにあるこんなルートをひたすら登ります。

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前方に大きな滝が見えてきます。「昇天の滝」

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さらに進むともう一つの滝が見えてきます。「村雨の滝」
この辺りから雨が降り始めました。

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清水沢を渡る。水量が少ないので濡れることは無い。

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滝ノ上分岐から永山岳までは岩と粘土質のルートが延々と続く。
雨で非常に滑るため、慎重に進む。

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この高度まで来ると展望が開けてくる。
来た道を振り返ると沼ノ平が見えてきます。

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左前方に永山岳が見える。

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ここまで来ると沼ノ平全体が見渡せる。

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3時間かかって永山岳に到着。稜線まで出たところで風が強くなる。
動いているにもかかわらず、雨に濡れた体が寒さを感じる。

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永山岳から見える愛別岳。(左のピーク)

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切り立った岩壁が多い。

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降り続く雨のなか、ガスが濃くなってきた。

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そしてようやく愛別岳へと伸びるルートの分岐点に到着。

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ここから濡れた足場に注意しながら、急斜面のザレ場を下っていく。

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最後の濡れた岩登りは特に注意!

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そして、スタートから4時間15分かかって愛別岳山頂に到達。
看板も何も無い。三角点と木の棒が刺さっている。

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愛別岳分岐からこの鋭角的な稜線上を通ってここに辿り着いた。
山頂ではあまりの寒さに、防寒用に持ってきたフリースを着た。

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左奥に沼ノ平が見える。

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下山時は安足間岳~当麻岳~沼ノ平のルートを回る予定だったが、
雨がどんどん強くなっているため中止。落雷も恐い。
滝ノ上分岐までは来た道を戻り、ここから沢沿いルートではなく三十三曲坂を通る。
こちらは整備されていてとても歩きやすい。

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木の幹が膨らんでいる!?

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朝から降り続けた雨で登山道はグチャグチャ。
トレッキングシューズ内もグチャグチャに濡れた。

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下山から3時間20分ほどかかって登山口に無事到着。
そのまま着替えて愛山渓温泉に入る!

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湯上り後、サービスで頂いたコーヒーゼリー。とっても美味しかった♪

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帰宅途中、愛山渓ドライブインで遅い昼食?早い夕食?
舞茸ラーメン(塩味)を頂きました!
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# by y-fukuchin | 2016-09-23 11:38 | 登山 | Comments(0)
紅葉がキレイで有名な大雪山系赤岳へ。

大雪湖レイクサイドからの期間限定シャトルバスで銀泉台へ。

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紅葉シーズンのため観光バスなども多く、紅葉が楽しめるツアー客がとても多い。

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登山口から15分少々で紅葉撮影に最適なポイントへ。

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まだ最盛期ではないが見事な光景。

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これからさらにもっと赤くなるようだ。

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紅葉だけを楽しむなら第1花園辺りまで。

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更に歩を進めます。

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駒草平付近から見える黒岳。

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山頂までもうあと30分というところ。

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日中でも霜柱が融けずに残っている。

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赤岳山頂

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左から小泉岳、白雲岳、遠く右奥に見えるのが旭岳。

来年は5色縦走(銀~赤~緑~白~黒)してみます!
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# by y-fukuchin | 2016-09-20 19:45 | 登山 | Comments(0)

登山 暑寒別岳

8/29に暑寒別岳に登ってきました。
 
この8月は例年になく台風の上陸が多く、まとまった降雨の影響のため
大雪山系を中心に登山道に通じる林道が壊滅的な打撃を受け、
ここ暑寒別岳も雨竜沼湿原への林道が通行止め。
箸別ルートか暑寒ルートしか無いため、旭川から近い箸別ルートを選択。
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この日、旭川の最高気温は32℃まで上昇。
しかし台風が上陸する直前のため、風速15~20m/sと非常に風が強かった。
降水確率は低くて雨の心配はほぼ無かったが、8合目から上は濃いガスがかかり
少しでも雨が降っていれば撤退すべき条件。

さて、登山道スタートから明確なルートで非常に歩きやすく、
6合目付近までは平坦な道が延々と続くため距離の割には疲労が少なくて済む。
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登山道にあった熊の糞は新旧合わせて5カ所。
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幸いにして実物には遭遇しなかったが特にここでは熊鈴は必携だろう。
 
事前の情報では、いずれのルートでも刺す虫(蚊、ブユ、アブ)がかなり凄いようだったが、
爆風に助けられ?全く虫がまとわり付いてこなかった。
 
7合目から上は稜線歩きとなり、まともに横風を受けながら山頂を目指す。
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低いハイマツ地帯で断続的な突風を受けて頻繁にバランスを崩しながらも歩を進める。
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スタートから2時間55分経過した8:55に暑寒別岳の山頂に到着。
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晴れていれば海も見える絶景を堪能できる山頂。が、360°見渡す限りガスガス。
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山頂は風が強すぎてガスバーナーが使えず、
熱いコーヒーは諦めて高カロリーの菓子パンとジュースで燃料補給。
30分ほどの滞在で天候回復の兆しもなく体が冷えてきたので下山開始。
 
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8合目付近まで下りるとガスが消えて視界が開けてきた。
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そのままテンポ良く下り、2時間で箸別小屋のあるスタート地点まで下山。
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途中から快晴でガスも消え、気温が高いなか歩き続けた。
往復18km歩いた後に、クーラーBOXでキンキンに冷やしていたコーラをがぶ飲み!
 
次回チャンスがあったら雨竜沼湿原コースから暑寒別岳山頂を目指してみようと思う。
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# by y-fukuchin | 2016-08-29 22:36 | 登山 | Comments(0)
いつか必ず行ってみたいと思っていた旭岳~トムラウシ山縦走。

「いつ行くの?今でしょ!」的なノリで、7/20~7/22、2泊3日でソロ縦走してきました。
3日間とも晴天に恵まれて素晴らしい景色を堪能できました。

◆初日◆
朝6時15分の旭岳ロープウェイからスタートしました。
姿見駅に到着し、いよいよここから全行程46kmの縦走路が始まります。
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初日の累積標高差は約1,150m。
そのうち約700mは姿見駅から旭岳山頂までで消化できるので、
できるだけ体力を温存して旭岳山頂に到達したいと思っていました。
そうなるとザック重量はできるだけ軽くしたいし、ペースもゆっくりめに抑えていきたいところ。
でも現実は18kgを背負っていくことに。
 
この岩場もサクサクと通過。
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途中で小休止。同じ場所に居た登山者に撮ってもらいました。
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今年9回目の登山でこの重量も4回目ということもあってか、サクサク進んで1時間45分で山頂に到達。
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快晴のなか、テンションが上がった結果かもしれません。
 
ここから間宮岳分岐へ延びるルートを進みます。
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長い長い雪渓をひたすら下ります。
雪質は柔らかく、アイゼンは全く不要。
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間宮岳分岐でおにぎり2個を頬張ってから北海岳山頂を目指す。
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左手に美しい御鉢平を眺めながら北海岳方面へ。
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左のピークが北海岳、左のピークが白雲岳。
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予定より1時間30分も早く北海岳山頂の分岐点に到着。白雲岳に向かうまだ未知のルートを進みます。
岩ゴツゴツの白雲岳を正面やや右手に見ながらゆっくりと下るルート。
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このエリアにもお花畑が広がっています。
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白雲分岐の手前辺り。来た道を振り返ります。
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白雲岳分岐に到着すると、ザックをデポして白雲岳山頂を目指す。
山頂直下に雪渓がある以外は歩きやすい道が続いている。
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空身になった体は異常に軽く、45分足らずで往復。
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白雲岳山頂から見えるという美しいゼブラ模様が綺麗に見えました!
 
あとは白雲岳避難小屋に行くだけ。
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予定より2時間ちょっと早い12:25に初日のキャンプ地に到着。
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テン泊指定地の利用料300円を支払ってテントを設営。
この時間、まだガラガラに空いていて好きな所にテントを設営できました。
時間的に余裕があったので、2回目のお昼ごはん&コーヒーを飲んだり、昼寝したり、翌日の水づくりをしたり、心身ともにリラックスして回復していました。

ここが白雲岳の水場。旭岳~トムラウシ縦走ルートのなかで一番良かった水場です。
今回、雪渓水の煮沸が面倒というか、ガスを温存する意味もあって携帯浄水器「スーパーデリオス」を持参しました。
これは煮沸せずに冷たい水がすぐに飲めてとても便利でした!約200Lまで寿命があるので、1~2年は大丈夫でしょう!
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晩御飯は「レモンカレー飯」にウインナーをぶち込みました。(笑)
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ところでこの日の夕方頃~翌早朝にかけて、山が唸りをあげるような強風が吹き荒れ、テントがバタつく音で深夜に何度も何度も目を覚ましました。



◆2日目◆
3:30起床。雨が降ることもなく快晴の2日目を迎えました。
風は落ち着き始めていました。
朝食にインスタントラーメンを食べて5:10に白雲岳避難小屋を出発。

今日の行程は16kmを超える長丁場。
はるか遠くに見えているトムラウシ山の麓にある「ヒサゴ沼」が今日のゴールです。
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まずは白雲岳避難小屋から下って高根ヶ原へ。長い長い高根ヶ原を通過して8km先の忠別岳を目指す。
早朝の高根ヶ原から見えた景色は荘厳だった。雲の切れ間から山々に降り注ぐ光が神々しく、簡単な言葉で表現しては失礼なくらいに感じたものでした。
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高根ヶ原より白雲岳(右の雲に隠れた山)を振り返る。
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このルートの途中にある多くのお花畑も見事です!特にあれだけのコマクサの群生地はここしかないようで、縦走する登山者にとって一つの大きな楽しみなんですね。
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忠別岳手前にある忠別沼。
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この付近のお花畑もすごい!
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遠くまで景色を見通しながら高低差の少ないルートを歩く時間はあっという間。
出発から2時間45分で忠別岳に到着。
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この先のルートである五色岳~化雲岳~トムラウシ山を目で追います。
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行動食の菓子パンを食べてからまたスタート。
忠別岳を下って270mほど高度を下げた場所に忠別岳避難小屋があります。縦走ルートから600mほどの距離があり、今回は寄りませんでした。
さらに200m弱の高度を登り返して五色岳に到着。ここからトムラウシ山が一層近く見えました。
化雲岳までのルートはアップダウンの少ない歩きやすいルート。
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途中には木道も整備されていたり、お花畑が目を楽しませてくれたり快適な縦走路のエリア。
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化雲岳の手前で熊の糞を発見。熊鈴を鳴らして歩いていますが、ルートの先々を見ながら注意はしていきます。
化雲岳から見える忠別岳。
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化雲岳から先にある「化雲平」はどこまでも続く一面お花畑のエリア。
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チングルマの巨大群生地。
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こんな中を歩けるなんて幸せだ。
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ヒサゴ沼分岐から左手に折れてゆっくりと大きな雪渓を下りながらしばらくトラバース。しばらくすると、すぐにそれと分かる大きな沼が現れます。
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予定より2時間ちょっと早い11:30に2日目のキャンプ地「ヒサゴ沼キャンプ指定地」に到着。

まさに「この世の楽園」みたいな場所でした。
横のガレ場からはナキウサギの声が響き、遠くにはニペソツ山が見えています。
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到着してすぐにテントを張って乾かし、シュラフも乾燥させます。
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時間はまだまだたっぷりあります。2回目の昼食&コーヒーを楽しんで、水づくりをして、隣のテントの登山者たちと話をしたり。
今回の縦走で酒類は一切持参しませんでしたが、夕食時に隣のテントの方から頂いたウィスキーの味はこの先忘れることは無いでしょう。


 
◆3日目(最終日)◆
まだ月が出ている3:30に起床。
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インスタントラーメンで朝食をとって、テントを撤収し5時10分に出発。
最終日の行程は16kmちょっと。スタートから3時間でトムラウシ山頂の予定。

まずはヒサゴ沼キャンプ指定地から稜線上の縦走ルートへたどり着くため、この雪渓を登ります。
キックステップでも上れますが、早朝の時間帯は固く締まっているので軽アイゼンがあると安心。
滑り落ちると沼にドボン。。。
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写真でしか見たことのなかった天沼、日本庭園、ロックガーデンと進む。

天沼
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日本庭園
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巨岩地帯
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ロックガーデン
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晴天なら気持ち良いこのルートも、雨天強風ならとても危険な場所だと再認識。
北沼まではサクサクと進みました。
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いよいよ山頂に向かう最後の急登へ。
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ヒサゴ沼をスタートしてから2時間30分。
7/22 7:40に、念願のトムラウシ山頂へ到達!
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非常に感慨深いものがありました。。。
この3日間、東京から来て同じ縦走コースを歩きながら顔を合わせていた男性とガッチリ握手。
この時間、晴天でまだガスが出ていなかったのでぐるっと360°見渡すことができていました。
トムラウシ山頂には20分ほど滞在したのち、下山を開始。
下り始めてすぐに南沼が見えてきました。
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岸辺にまだ厚い雪を湛えた南沼はコバルトブルーの非常に美しい沼でした!
同じ場所から左手を見た景色。トムラウシ温泉は雲海のはるか下。
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さらに進み、前トム平へ。来た道を振り返ります。
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コマドリ沢出合までは急傾斜で大岩の不安定な足場が長時間続く。
縦走用の重量装備が足にきます。
コマドリ沢で融けたての冷たい雪渓水を頂きました!
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携帯浄水器って便利♪

下山は大きな登り返しが3回ほどあって意外と体力を消耗します。
心配していたドロドロの登山道は大丈夫でした。この3日間は雨が全く降っていなかったため。
 
カムイ天上へ到着。
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この付近からは傾斜が小さくて平坦な歩きやすいルート。
それが、延々と続きます。。。

温泉コース分岐
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ここからは短縮ルートを使わず、トムラウシ温泉コースを進む。
薄気味悪い森の中をひたすら歩き続けます。
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トムラウシ山の山頂から下山を開始して4時間35分。
12:35にようやく国民宿舎東大雪荘に到着。
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日帰り入浴(500円)で露天風呂を満喫したあと、風呂上りのビール!!
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建物内には登山情報が色々ありました。
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16:15の拓殖バスでJR新得駅まで(2,000円)。
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そして新得役場前から都市間バス「ノースライナー」でJR旭川駅へ(2,470円)。
タクシーを拾って自宅へ。

夢のような3日間をありがとうございました!!
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# by y-fukuchin | 2016-07-25 00:20 | 登山 | Comments(2)
7/16・7/17に旭川市で開催されたキャスティング大会
「2016 JCSF全日本選手権」に出場してきました。

今回はチェコからの招待選手も出場!

成績表はこちら

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次は9/11 HCK秋季旭川競技会です。

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# by y-fukuchin | 2016-07-17 22:26 | キャスティング | Comments(0)

登山 ウペペサンケ山

7/11にウペペサンケ山に行ってきました。

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片道6.5kmの道のりをスタート。

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雨に濡れた蜘蛛の巣。こんなにキレイなんだ!

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早朝は曇り時々雨で、一瞬青空が見えている時間帯も。

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急登を終えると長い稜線が見える。。。はずだったが、濃いガスが。

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初めて友人と登りました。話し相手がいると時間が経つのも早い!

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分岐

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コマクサ

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東側の山頂

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この稜線をさらに進みます。

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急峻な稜線。濡れた岩場はとても滑りやすく注意が必要。

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ガスがなかなか晴れません。

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所々、雪渓がまだ残る場所があります。

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偽ピークが何回も出現。

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ハイマツの濃いエリア

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ようやく最高ピークのウペペサンケ山の本峰。

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ニペソツ方面を見る。どこみてもガスに包まれています。

山頂でコーヒー飲みながら休んでいると小雨が降り始め、すぐに下山準備。
下り始めてから15分ほどで本格的な雨になり、ザックカバー、レインウェアを着用。
非常に滑りやすい足場に注意しながら無事下山しました。

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登山後の食事は三国峠のカフェで。

ボリューム重視でカツカレー!
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# by y-fukuchin | 2016-07-11 22:57 | 登山 | Comments(0)
6/30~7/1で初の日高山系へ!
チロロ林道ルートより、1泊2日でヌカビラ岳~北戸蔦別岳~戸蔦別岳を縦走してきました。
 
1泊2日予定のテン泊装備と、ハイドレーションと併せて水6Lを詰め込んだザックの重量は20kgになってしまう。
1時間寝坊しちゃって5:30にスタート・・・。
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車止めのゲートから3kmちょっとの林道を50分ほど歩いて北電取水施設。
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時間を取り戻すのにペースを上げます。
沢伝いに2時間ほど進み尾根への取り付き。途中7~8回の渡渉がありました。
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そこから湿度の高い急登が続き、1400「トッタの泉」で冷たい湧水を補給。
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1807ヌカビラ岳への到着は10:15。
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ここから稜線上の移動となり、ずっと携帯の電波が入ります。
晴天で景色は良いが、こんなに暑いとは!!
1912北戸蔦別岳の山頂にヘロヘロになって到着。
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心配していたルート上雪渓は殆ど無くなり、念のため持ってきた軽アイゼンは一度も使いませんでした。

体力的に余裕があれば幌尻岳まで行こうと思っていました。
でも戸蔦別岳まででストップだとこの時点で自分の体が教えてくれました。
無理はできません。

北戸蔦別岳~戸蔦別岳の間にあるガレ場ではナキウサギの声が響き渡っています。
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また、このエリアは特にハイマツ地獄が凄い。これは日高山系なら普通のようですね。
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ようやく戸蔦別岳の鋭い山頂へ。
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ここまで到達しないと見ることのできない景色に思わず声が出ました。
眼下に七つ沼カール、前方遙か奥に幌尻岳。
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ピークまでたぶん2時間前後で行けそうな距離でしたが、既に疲労困憊。近くてあまりにも遠い。
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水は残り約2.5Lで、七つ沼まで往復する元気も気力もなく、そこでテン泊。
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翌朝の夜明けを見たいと思っていたら、見事に寝過ごした・・・。5:30起床。
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朝の景色も素晴らしい!
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いつか必ず登ってみたいカムイエクウチカウシ山。
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夜も朝も食欲が全く無くて、とりあえず行動食用の甘いお菓子と味噌汁とコーヒー。
やったことない変な組み合わせの食事だけど、とりあえず何か口にしないと。
7:45に下山開始。
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昨日ナキウサギを見た70~80m先のガレ場で30分ほどで3匹確認。
残念ながら撮影には至らず。

途中、トッタの泉で冷たい沢水をゴクゴク飲んで、ペットボトルにも補給。
下山開始から5時間20分で駐車場に無事到着。
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ルート上では熊の糞や足跡は見ませんでした。
樹木の幹に爪痕があったくらい。
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日高って色々凄かった!!
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# by y-fukuchin | 2016-07-01 22:28 | 登山 | Comments(4)
昨年8月に黒岳に登ったときに山頂で年配の男性に聞いていたニペソツ山の話。
ず~っと登りたいと思っていて、ようやく行ってきました。

R273からニペソツ山の登山道に入る林道。
途中、石狩岳・音更山との分岐を左方向に進み、
さらに数km走って突き当りまでいくと10台ほどの駐車スペースがある。


朝5:10、入山届に記入して登山口をスタート。
濃いガスがかかっていて肌寒かったので、上だけレインウェアを着用した。

いきなり尾根の取り付きで、深い森の中を進む急登。
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倒木をくぐったり乗り越えたりしながら、
1時間以上も同じような景色のなかを進んでいるうちに汗だくになりレインウェアを脱ぐ。
この辺りでガスが消え、視界が広がっていた。
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それからしばらく進むと突如大岩が現れる。
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どこを通過して良いのやら分からず。
やっぱりこの足場の狭い所を無理くり行かねばならないということが分かった。
唯一にして最大の危険ヵ所かも。

これを超えると正面に前天狗を眺めながら、しばらく平坦な「天狗のコル」を進む。
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この付近一帯だけ雪渓が多く、暖気で融け出した雪渓水が小川のような流れを作っている。
トレッキングシューズを水没させないように、上手く両足で跨ぎながらよちよちと歩く。
 
前天狗の登りにさしかかると、大きな岩場が続く。
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この一帯独特の不思議な世界。
登りきろうかという辺りで、ナキウサギの甲高い鳴き声が響き渡る。
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しばらく目を凝らして探すも、どこにも姿を認めることができず。。。

そしてさらに登った時、
突如視界に飛び込んできたニペソツ山の姿!
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まさに「ドーーーン!!」という衝撃。
ここに来た皆様が「ニペドーン」とおっしゃる理由が良く分かる。
あの鋭い山頂まで残りあと2.5kmという地点だ。
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ここを下りたところから振り返る。
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そして天狗岳まで進むと、もう目の前に迫るピークへのルートを辿って見ることができる。
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距離にして1km、高低差にして300mほどで山頂。
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しばらくは急斜面を下り、そして最後の急登にさしかかる。
前半はハイマツの中をひたすら進む。
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後半はガレ場を進む。
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登山口をスタートしてから3時間33分。
8:43分に、ニペソツ山(2,013m)の山頂へ!
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晴天で、どの方向をみても眼下には雲海が広がる絶景!
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北方向には石狩岳、音更山。
そしてその左奥に旭岳や大雪山系の山々。
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遠く東方向にはオプタテシケ山をはじめ十勝連峰。
南方向にはウペペサンケ。
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とにかく初めて目の当たりにする絶景に感動。
写真を撮ったり、熱いコーヒーを飲みながら昼食を摂り、1時間以上も滞在。
この高度でも多くのツバメが風切り音をたてながら旋回していた。

下山を開始して30分ほど経過したころ、
急に風が強くなってきたと思ったら周囲がガスに包まれてきた。
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先ほどまであれだけ晴れて視界が広がっていたのがウソのように、濃い霧が広がってしまった。
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ルートは明確で特に迷う場所はなく、天狗のコル付近まで下りてくるとまた晴天が広がる。
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いつものことだが下りは花の写真を撮りながら下山。
全然名前が分からないながらも、綺麗な花の写真はあとで調べようと思ってまだ調べていない。。。
その中のひとつに「ツクモグサ」というのがあった。
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スムーズに下山でき、12:45頃に車に到着。
ハイドレーションの真水ばかり飲んでいたので、
クーラーボックスでキンキンに冷えていたポカリがやたら美味い!

汗をかいたあとは温泉。地図で見つけていた「幌加温泉 鹿の谷」へ。
その名の通り、到着すると建物のすぐ横にシカがいた!
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ちなみにこの温泉、脱衣所こそ男女別ですが、湯船や露天風呂は全て混浴でした。
書いておかないとビックリする・・・。
もちろん男しかいませんでした。
 
 
 
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# by y-fukuchin | 2016-06-19 20:07 | 登山 | Comments(2)

利尻山(利尻富士)へ

連休だったので、利尻山に行ってきました。

6/9(木)
初日は移動日で、3時に起床して旭川の自宅を朝4時に出発。
100年前に苫前町で獣害事件が発生した場所に寄った。
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当時の小屋を再現した建物に実物大のヒグマ(380kg)が襲いかかろうとしているシーンが強烈。

稚内のフェリーターミナルから約1時間30分で利尻島へ。
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鴛泊港に到着するとまずは近くのお店で冷えたビールを購入し、それから北麓野営場までの約4kmの緩やかな上り坂を徒歩で移動。
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山頂はおろか山の中腹さえも見えず。
約1時間で今日の宿泊地である「北麓野営場」に到着。
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受付して同時に明日の入山届を記入。
すぐにテントを張ってマットとシュラフを広げ、ビールを飲みながら遅い昼食(インスタントラーメン)を食べる。
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夕方17時過ぎに管理人さんに声をかけられて行ってみると、雲が晴れて利尻山山頂がクッキリと見えていた!!
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こんな距離で山頂までハッキリ見れるなんて・・・。
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18時に夕食をとってすぐに就寝。明日朝は3時起床、4時に出発予定。

6/10(金)
予定通り3時に起床し、朝食。
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夜中じゅうずっと小鳥が鳴いていた。
4:15に北麓野営場を出発。
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既に10名ほどのツアー登山者が出発していた。
どうせ後半でバテるので、できるだけゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせて歩き始めた。
8合目くらいまではあっという間に到着した感じがした。
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体力を温存するため、できるだけザックを軽量化して8.5kg程度の重量にしておいて良かった。
ルートは全体的に狭く、ハイマツやダケカンバなどに覆われていてトンネルのような地帯も多く、何度か頭をぶつけた・・・。
「長官山」、「避難小屋」を通過し、標高1,410mの9合目からは本格的な急登が続く。
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9.5合目付近だろうか。崖が浸食されて非常に狭いルートになっている危険ヵ所がある。
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これ以外は特に問題なく、山頂付近に残る雪渓も柔らかくてキックステップで十分登れる。
ようやく山頂の祠が見え、7:43遂に山頂へ!
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分かってはいたが、もちろん真っ白なガスの中。風も強い。
5分も経たないうちに寒さで震えてきたのでフリースとレインウェアを着てから、お湯を沸かして熱いコーヒーを頂く。
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9:50頃まで粘ってみて一向に天候が変わらず下山。
帰りはせっかく持ってきた重たいカメラで花やら景色やらを撮影しながらゆっくり進む。
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帰りはツアー登山のグループが2組とまばらに5~6名の登山者とスレ違った。
下山は7合目から下が異常に長く感じ、登りでかかった時間の2倍くらいに感じた。(実際には3時間)
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北麓野営場に戻ってきたのは予定より1時間ほど早い12:45。

下山のサインをして、テントを撤収し75Lのザックに全て収める。
お世話になった管理人さんに挨拶をし野営場を後にして、鴛泊港への4kmの道のりをまた歩いて戻る。
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途中、「利尻富士温泉」にGO!露天風呂がサイコー。
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風呂上りのアイスもサイコー。
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フェリーターミナルの目の前にある食堂「磯やき亭」に寄り、遅い昼食?早い夕食?
ボリュームMAXのカツ丼を完食!
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17:35のフェリーで稚内に戻るとき、利尻富士の見事な姿が目に入ってきた。
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19:30過ぎに旭川に向けて車を走らせ、深夜12時頃に無事旭川到着。
2日間、44時間の凝縮された楽しい時間でした!!
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# by y-fukuchin | 2016-06-11 22:08 | 登山 | Comments(2)

ニセイカウシュッペ山

昨年2015年8月24日。
2回目の登山で初めて黒岳に登った時、旭岳方面とは反対側の雲海の向こうに見えていた山があった。
山頂で休んでいたおじいちゃんいわく、あの山も凄く面白いゾ~~と。
あとニペソツも面白いんだとか。
後日、ず~っと気になっていたその山の名前がニセイカウシュッペ山だと分かり、いつか行ってみたいと思っていたので、6/7に行ってきました!

登山口に通じる林道の途中に、車止めの黄色いゲートがある
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一般車両の通行が規制されているため、事前に管理事務所に連絡を入れてゲートのカギ番号を聞いておく必要があります。
「連絡先:上川中部森林管理署 0166(61)0207」

また、この林道は雨や雪解け水が流れて削られたような痕跡の溝がいたるところにあり、車で通過する際には十分にスピードを落として通行したい。

登山口から「熊注意!」の看板があり、熊鈴と熊スプレーを装備。
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6/7時点では登山道の前半は夏道からスタートですが、それも30分も歩かないうちに深い残雪でかなり踏み抜きが多発するようになります。(>_<)
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登山道のルート自体は一本道なので、迷うような箇所は特にありませんでした。
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中盤以降は急斜面のトラバースが連続するような箇所があり、しかもかなり長い距離を通過しなければなりません。滑落しないよう注意が必要です。
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この日は気温が高めで雪質が柔らかい日だったのでアイゼンは不要でした。

そして3時間ちょっとかかってようやくニセイカウシュッペ山の山頂へ到着しました。
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ここはなんといっても大雪山系の山並みの美しさに目を奪われます!!
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昨年8月はあの黒岳山頂からこのピークを見ていたんだな・・・。
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強風の山頂では急激に体が冷えてきます。
風裏となる場所へ移動し、お湯を沸かして暖かい食事とコーヒーを頂きました。
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隣には有名な「軍艦山(通称:アンギラス)」が見えました。
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余裕があればここにも行ってみたいと思っていましたが、ハッキリしたルートが分からずに今回は断念。
2日後に遠征も控えているので、ここは雪が融けたころにまた挑戦。
次回のお楽しみにしようと思います!
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下山は1時間30分ほどでスムーズにスタート地点まで戻りました。
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時折、藪のなかで動く茶色の物体にドキドキしながら、それがシカだと分かるまでは緊張状態が続きます。
往復で約11kmの距離がありますが、ルートも明確で高低差はさほど大きくない山です。
熊さえ出なければもっと良い山なのですが・・・。
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# by y-fukuchin | 2016-06-07 22:43 | 登山 | Comments(2)