北海道の登山とスキーとフライフィッシングのブログ


by y-fukuchin
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カテゴリ:登山( 25 )

ちょっと早めの夏休みを頂いたので、
6/30~7/5まで旭岳~トムラウシ山~富良野岳の70kmを縦走してきました。
(当初は4泊5日予定でしたが、悪天候による部分的な停滞で5泊6日に変更)

6/30:旭岳ロープウェイ~旭岳~北海岳~白雲岳~白雲避難小屋
7/1:白雲避難小屋~高根ヶ原~忠別岳~五色岳~化雲岳~ヒサゴ沼避難小屋
7/2:ヒサゴ沼避難小屋~トムラウシ山~三川台~ツリガネ山~コスマヌプリ~双子池
7/3:双子池~オプタテシケ山~ベベツ岳~美瑛富士避難小屋
7/4:美瑛富士避難小屋~美瑛岳分岐~十勝岳~上ホロ避難小屋
7/5:上ホロ避難小屋~上富良野岳~三峰山~富良野岳~十勝岳温泉凌雲閣


今回は予備日を2日入れて、合計7日間分の食糧・燃料を準備。
食料は単純計算で約17,000kcal。
ザック重量は20kgを少し下回るまで装備をカット&軽量化してみました。

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この時期は各キャンプ指定地の雪渓水確保も特に問題なく、
行動中の飲料水を大量に持たずに済みました。

6/30 始発の旭岳ロープウェイに乗って姿見駅へ。最高の天気のなか縦走をスタート。
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初日、旭岳の山頂付近から5日後のゴールである富良野岳のピークを確認。
こうして見ると改めて遠く遠く感じました。

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姿見の池から1時間45分で旭岳山頂に到着。
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その先に続く縦走路を進みます。
長い長い下りの雪渓は柔らかく、アイゼンは必要なし。
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白雲岳山頂からの名物「ゼブラ模様」は美しい!
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白雲岳避難小屋。
初日はこの横にあるキャンプ指定地でテント泊です。
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風速14~15m/sと風が強いので、しっかり固定します。
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白雲岳避難小屋の水場。
これを携帯浄水器でろ過して飲料水にします。
水温は限りなく0℃に近く、非常に冷たくて旨い!
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このキャンプ指定地から見える高根ヶ原とその奥にみえるトムラウシ山。
こんな天候の日に歩くと最高!
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気になっていた天候ですが、あまり恵まれず(というか全然恵まれず)。
6日間のうちで晴れたのは初日と4日目の前半と最終日のみ。。。
2日目は強風と濃いガスのため停滞し、出発を遅らせます。
落着き始めた9時に出発しヒサゴ沼を目指す。

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五色岳から化雲岳に向かう途中の広い雪渓。
濃いガスのなかを歩くのは非常に厄介だ。
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途中から降り始めた雨に打たれ続けながらヒサゴ沼へ到着。
嵐のため、テン泊は諦めて避難小屋に宿泊。
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特に苦しんだの3日目の7/2。
トムラウシ山の山頂は迂回できたがピークを踏む。

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トムラウシ南沼の分岐点。
この先はまだ一度も踏み入れたことのないエリア。
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三川台までのルートは明瞭で特に迷う箇所は無し。
いよいよここから・・・。
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三川台~双子池という難所。3日目のコースタイムは12時間30分。
精神的にも肉体的にも人生で一番辛い日になるだろう
という覚悟をもって踏み込む。
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予報に反して降り出した大雨と強風のなかを、背丈ほどの笹薮をかき分け、ハイマツと格闘。

ツリガネ山を過ぎ、コスマヌプリにたどり着く前に現れた急斜面の雪渓。
滑落による怪我は致命的。この難所は事前に調べて知っていた。
この30mを超えるためだけに持ってきたアイゼンを装着し無事にクリア。
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大雨によって足首~膝下まで冠水した川のような場所もあり、
約11時間30分歩き続けて16時過ぎに双子池に到着。

美瑛富士避難小屋まで何とか行きたかったが時間的に無理と判断。

よりによって、ルート中では最も早く切り抜けたかった双子池。
仕方なく雨が降り続くなかでテントを設営。
全身ビショ濡れなので、とりあえずテントに入って着ていたものを全部脱いで、
前室で絞って脱水。
タオルで体を拭いてから乾いたシャツや下着類に着替え、
テントのベンチレーションを開けて換気しながらガスバーナーで暖まりました。

翌朝は青い空が!これはホントに助かりました。頑張ったご褒美のようでした。
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ここからオプタテシケ山の山頂まで、高度差は約600m。
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双子池のテン場は大雨により冠水し、2張ほどのスペースしか残っていなかった。
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オプタテシケ山の山頂を目前にした地点で見た岩。
ゴリラの横顔に見えません?
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旭岳をもう1回登るような高度差を何とかクリアしてオプタテ山頂へ。
 
これでようやく十勝連峰に入った!
今年に入ってから縦走準備のために十勝連峰の山々はすべて登り、
エスケープルートを使うような事態が発生してもルートは熟知していた。
精神的な余裕があるのは非常に大きい!

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美瑛岳分岐付近から来た道を振り返る。
雲海に浮かぶのは
手前:オプタテシケ山
奥側:トムラウシ山
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上ホロカメットク山の避難小屋から100mほど下ったところにある水場。
これも雪渓からすぐ出ているので、非常に冷たくて旨い!
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美瑛富士分岐から少し進んだ場所より十勝岳方面を望む。
無機的な荒々しさを感じる。
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十勝岳山頂から上ホロカメットク山に向かう稜線。
狭いので注意!
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最終日の早朝の景色!
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神々しいご来光。
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この縦走の終着地である富良野岳が見えている!
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上ホロカメットク山のモルゲン。
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上ホロカメットク山の水場近くにあるお花畑。
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いよいよ富良野岳分岐から富良野岳方面に入る。
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富良野岳は残雪期にしか登ったことがなく夏道は初めて。
いよいよ山頂が見えた!あともう少し!
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そして旭岳を出発して6日目。
ついに富良野岳山頂に到達しました!初めて涙が。。。
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この日は登山者がとても多く、山頂にいた方に記念写真を撮影してもらいました。
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遥か遠くのスタート地点の旭岳や十勝岳が雲海から顔を出しています。
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山頂から1時間30分で十勝岳温泉凌雲閣に下山。
まず冷たいコーラを飲みました!
それから温泉に入ってビールを飲んでカツ定食を食べて。

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体重は1kgだけ減っていましたが、持参した食料は行動食も含めて予定通りに
食べていたので最後までへばらずに頑張れました。



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by y-fukuchin | 2017-07-05 23:56 | 登山 | Comments(0)
6月の貴重な連休をどうやって使おうか悩みに悩んだ。
「テン泊をする」のと「まだ上っていないオプタテシケ山を登る」ことを同時にやろうという結論。涸沢林道から美瑛富士避難小屋まで行って、美瑛岳&美瑛富士のピストンとオプタテのピストンを楽しむことにした。

6/16
初日の天候は曇りで、登山口は早朝から濃いガスに包まれていた。テン泊装備で16kgになったザックで出発。
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前夜から降り続いた雨の影響で深い笹薮は濡れており、ゲイターを履いている足元は大丈夫だが膝から上はかなり濡れた。
標高を上げていくにつれて雪渓は増えてくるものの、雪質は柔らかく傾斜は緩いため危険は無く、所々の腐れ雪で踏み抜きがあるくらい。

約3時間ほどで美瑛富士避難小屋に到着。
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天気予報では初日は午後から悪天候になり、二日目は晴れ。今回のメインはオプタテシケ山なので、初日に美瑛岳&美瑛富士に登ることにした。
昼食&飲み物休憩をとってから、風とガスの中を進む。
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相変わらずの濃いガスのため、美瑛富士山頂と美瑛岳山頂からの展望はゼロ。
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美瑛岳山頂では2名の登山者と食事しながら情報交換をして、それぞれ下山を開始。
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美瑛富士避難小屋に戻る途中から雨が降り出し激しさを増していったため、今夜のテン泊は諦めた。
結局、日の出時刻あたりまで暴風雨が続き、小屋を打つ雨と風の音に加えて寒さのため1時間置きに目が覚めた。それでもこの状況でテン泊する事と比較すれば、避難小屋泊まりできる環境はとても恵まれている。

6/17
7時に起床し、8時過ぎに避難小屋を出発。
すでに雨は止み、風速10m/s前後の風があった。
このときになってようやく青空が見えだした!
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石垣山、ベベツ岳を過ぎてから、遂にガスに包まれたオプタテシケ山が見えてきた。
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1時間40分ほどでオプタテ山頂に到着!
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完全にガスは消え、大雪山系はもちろん十勝連峰など山頂から360°のパノラマが全て一望でき感激。
山頂には30分ほどの滞在。
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以前から登ってみようと思っていたオプタテシケ山で、こんな景色に恵まれて幸せな時間を過ごすことができた。
下山時は十勝連峰を眺めながら、とても気分の良い稜線歩きの時間。
1時間10分ほどで避難小屋に到着し、近くの雪渓水を利用して携帯浄水器で飲料水を補給。コーヒーを飲んでから下山開始。
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晴天に恵まれた2日目はとても暖かく(というか暑く)、半そでになって歩き続けた。2時間10分ほどで登山口に無事到着。
悪天候と晴天の両方を経験できた登山でした。
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by y-fukuchin | 2017-06-17 20:43 | 登山 | Comments(0)
6/13に上ホロカメットク山に登ってきました。
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前日は深夜までの勤務だったので、8時スタートとのんびり登山。
前回の富良野岳と途中までは同じルート。
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この2週間あまりで雪解けが一気に進んだようだ。
D尾根を越えて富良野岳との分岐点を過ぎると長い雪渓。
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そして300階段。
サクサクと高度を上げて上富良野岳山頂を経由。
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1時間40分で上ホロカメットク山の山頂に到達。
カレーメシとコーヒーで昼食。
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山頂に居た方に写真を撮って頂いた。
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下山は1時間10分。
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by y-fukuchin | 2017-06-13 22:27 | 登山 | Comments(0)
5/31に富良野岳に登ってきました。
5月は休日がことごとく雨天となり、約1ヶ月ぶりの登山。

安政火口付近は生命感の無いエリア。
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晴天に恵まれてテンション上がります。
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長い長い雪渓のトラバース。
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まだまだ残雪が多く、特に富良野岳分岐手前のハイマツ地帯は深い踏み抜きが多発。
十勝連峰の最南端である富良野岳山頂から美しい景色が見えました。
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高度感のあるルートを通ってきました。
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急傾斜の雪渓は滑落注意!
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山頂で昼食中、急にガスに包まれた。
予定では上ホロカメットク山への縦走でしたが、午後から悪天候の予報が出ておりそのまま下山。
登山口に到着して十勝岳温泉凌雲閣で露天風呂に入っているときに、山頂エリアは黒い雲に包まれて「バリバリ」という雷鳴が轟いていた。

やっぱり行かなくて良かった。。。
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by y-fukuchin | 2017-05-31 22:06 | 登山 | Comments(0)
4/25に黒岳に登ってきました。

上川町辺りから見える大雪山系はまだまだ真っ白。
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層雲峡温泉街からロープウェイに乗って黒岳駅に到着。
真っ黒い北壁が鋭い山頂を形成しているのが見えます。
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スタートはスノーシュー&ポールで。
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夏道ルートはジグ切って高度を上げますが、
冬は雪で埋まっているので登りたいように登ります。
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連休だったので、宿泊装備を一式詰め込んだ16kgのザックで来ました。
急登で体力を消耗します。
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1700付近からの急傾斜はスノーシューだと滑りまくり。
ここからアイゼン&ピッケルに変えます。
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急傾斜が続くので慎重に進みます。
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高度感あります。
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山頂は雪がありません。強風でした。
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まだまだ雪に覆われています。
本格的な夏山シーズンまではあと2ヶ月ちょいくらいですね。
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お昼ごはんにカレーメシとコーヒーを!
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夕方から天候がヤバい予報が出ていたため、今回は無理せず下山します。
下りは登りよりさらに慎重に。。。
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山頂直下のマネキ岩
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下山時にずっと視界に入っているニセイカウシュッペ山。
昨年6月初旬に登りましたが、長~い稜線が特徴的な山。
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無駄に荷物を担ぎ上げて下した?これもトレーニングの一環ということで。
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ロープウェイの受付で聞くと、
例年より積雪が多く最近は気温高い日が続いているとのこと。
夏山シーズンはもう少し先のようです。
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帰り道で上川付近を走行中に暴風雨になり、雷&雪崩注意報が出ていました。
旭川は雨でした。
天候の急変には気を付けたいと思います。
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by y-fukuchin | 2017-04-25 22:46 | 登山 | Comments(0)
先日見た十勝連峰があまりにも綺麗だったので、
4/8に十勝岳に登ってきました。

吹上温泉白銀荘を9時にスタート。
標高差は約1,100mで夏山シーズンだと往復6時間30分くらいのルート。
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正面に見える三段山のもっと奥に十勝岳があります。
この時間は晴天ですが、風が非常に強かった。
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約50分くらいで十勝岳避難小屋に到着。
白銀荘からここまでスノーシューは持ってきていましたが、
雪面が硬かったのでつぼ足で歩けました。
避難小屋の中に入って一息入れます。
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この辺りから斜度がキツくなり、雪面もクラストしてきたのでアイゼン装着。
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スリバチ火口付近まで上がると風速20m/s前後の爆風でした。。。
山頂は見えるが実はここからが意外と遠い。
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山頂直下の急登付近で遠くからガスがかかってきたと思ったらあっという間にホワイトアウト。
ようやく肩に上がった時には10m先しか見えない吹雪に。GPSを頼りに進みます。
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何度も偽ピークに騙されながらようやく山頂へ。
山頂付近はエビノシッポだらけ。
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とりあえず飲み物と行動食を補給!

吹雪が止む気配が無いので、すぐに下山を開始。
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高度1,700m付近まで降りてきてようやく視界が開けてくる。
なんだかほっとします。
尻ボーは2カ所ほどで使いました。

結局、往復7時間で誰とも会うことなく白銀荘に到着。
先日の旭岳とはまた違う春山の空気を感じてきました。

さて、次はどこへ??
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by y-fukuchin | 2017-04-08 23:58 | 登山 | Comments(0)

冠雪の美しい十勝連峰

天気が良かったので美瑛~富良野方面にドライブへ。

十勝連峰の山々が超絶きれいだった!!
風が強い日だったので全く登る気にならない・・・。
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見る位置が変わると全体の印象が変わる
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富良野岳
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十勝岳(中腹に避難小屋も確認できます)
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十勝岳のアップ
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美瑛岳
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オプタテシケ山
十勝連峰では美瑛富士とオプタテシケ山はまだ登っていない。今年は是非登ってみたい。
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白金温泉から見た夕日
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同時刻の月!
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もう少し雪が解けたら登りたいな~。
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by y-fukuchin | 2017-04-05 22:05 | 登山 | Comments(0)

登山 2017年3月 旭岳

6ヶ月ぶりの登山に行ってきました。

登山を始めてからまだ1年半程度で夏山の登山装備を
揃えるのにも四苦八苦しているので、
冬山登山の装備なんて全くありません。。。

とりあえずスノーシューと、最近ようやく買ったピッケルと、
残雪期用として使っている6本爪の軽アイゼン。

防寒対策はスキー用のウェアや小物類で代用。

旭岳に向かう途中に見えた景色。テンションが上がります!
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ロープウェイ利用者の大半はスキー&ボード。
自分は往復のチケットを買い、さっそく10:00の便に乗ります。

姿見駅に降りて最初に見えた景色がコレ!
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ヤバ過ぎ!凄すぎ!!
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姿見付近は全然寒くない!?拍子抜け。
スノーシューを装着してから姿見の池目指して雪の上を進みます。
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姿見の避難小屋は深い雪に埋もれていました。
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悪天候や体力的な問題が発生したらすぐ引き返そうと思っていたけど大丈夫そう♪
歩いている最中に暑くて暑くて汗だくになり、スキーウェアを脱ぎました。。。

7合目付近まで登ると雪面がガリガリと硬くなりはじめ、
グリップせずに滑り始めたのでスノーシューからアイゼンに交換。

雪のなかに埋もれた8合目。
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遮るものが無い標高2,000mの太陽。
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6本爪アイゼンとはいえ、硬い雪面でもガッチリ咬みますね。
滑り落ちたら嫌なので注意して進みます。
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来た道を振り返る。この辺りでバテて小休憩。
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金庫岩付近から最後の急登。もうちょい。
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姿見の池から2時間10分くらいで山頂に到着。
なんて蒼い空なんだーーー!!!
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山頂に居た方に撮ってもらいました。ありがとうございます!
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山頂から見えたパノラマ
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大雪の山々
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こうして見てみると高度感があります。
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山頂の気温は-10℃くらい。
5m/sくらいの風があって汗だくの体はすぐ冷えて寒気が。
自宅から魔法瓶(タイガーのステンレスボトル)に入れて持ってきた
熱いはずのコーヒーがメッチャぬるくなってた・・・。


下山時の事故に注意。慎重に下ります。
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下りは1時間で姿見駅に到着。

見るもの全てに興味津々といった感じで、
夏山とはまた全然違った美しさを堪能してきました!

その日の夕方に見えた月。
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by y-fukuchin | 2017-03-31 21:47 | 登山 | Comments(0)
旭川から帯広に帰る途中、新得あたりを走っていた時に見えた景色。
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ニペソツ山
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ニペソツ山の山頂付近アップ(1200mm望遠)
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石狩岳~音更山
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左にニペソツ、右手前にウペペサンケ山(たぶん)
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昨年5月~6月の残雪期登山では
斜度のキツイ硬雪の斜面で怖い思いをしたので、
今年は早々にピッケルを入手しました。
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シャフト長めの縦走用です。登攀用は今後も買う事は無いでしょう・・・。

さ、いろいろ準備しなくちゃ!
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by y-fukuchin | 2017-03-25 22:53 | 登山 | Comments(0)

登山 前天塩岳~天塩岳

2016年の夏山シーズン最後の登山は

まだ道北エリアで残っていた天塩岳へ。
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朝はゆっくり準備し、8:20頃に天塩岳ヒュッテに到着。
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準備をして8:40に登山口をスタート。
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沢沿いの道を1.5km程進むと前天塩岳と天塩岳の分岐点があり、

そこで男性登山者と出会った。自分は右回り(前天塩岳~天塩岳)、男性は左回り。
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「ルート上のどこかで落ち合いましょう」と話をしてそれぞれの道を進む。
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秋の色が楽しめる季節。
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登山道は明確なので特に迷うような箇所は無し。
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前天塩岳山頂へ行かずにトラバースする近道は右へ。
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さらに高度を上げると天塩岳が見えてきた。
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深い谷を挟んで見える天塩岳の避難小屋
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前天塩岳の山頂直下にあるガレ場。
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スタートから2時間で前天塩岳の山頂へ。
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5分程休んでから天塩岳に向かうルートを進む。
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200mの高度を捨てて、また200mちょっと登り返す。
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天塩岳山頂へ。爆風だった。。。
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山頂で撮影をしていた時に、分岐点で別れた男性と出会った。
20分ほど楽しいおしゃべりをしてからそれぞれのルートを進む。

天塩岳からの下山中、避難小屋の手前で来た道を振り返る。
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天塩岳の避難小屋。
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小屋の前で昼食。
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円山から眺める天塩岳。
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新道にある連絡路の分岐
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心配していた熊の気配もなく快晴で気持ちの良い山歩き。
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下山はスタスタと1時間50分程で登山口へ。
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これで夏山シーズンの登山は終了。

怪我や事故も無く、無事に登山を楽しめたことに感謝!
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by y-fukuchin | 2016-10-02 21:44 | 登山 | Comments(0)