北海道の登山とスキーとフライフィッシングのブログ


by y-fukuchin
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カテゴリ:登山( 46 )

6月4日に美瑛岳に登ってきました。
帯広では最高気温34℃超えの猛暑。旭川も32℃。。。
 
望岳台から見た美瑛岳。(左側の鋭いピーク)
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2kmほど進んだとろこに美瑛岳の分岐点。
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直進は十勝岳。
美瑛岳はここを左折して進み、小さな川を渡る。
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尾根を越えてトラバース気味にハイマツ地帯を巻いて進むとこの景色。
美瑛岳はまだ遠い。
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北側斜面には多くの残雪。
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谷地形にかかるスノーブリッジに亀裂が見えている。
ハシゴはまだ全く見えない。
気温の上昇と共にいつこれが崩れるか・・・。
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ポンピ沢を渡って笹とハイマツの藪の中を進む。やたら暑くて消耗する。。。
そして美瑛岳名物の急登にさしかかる。
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急傾斜の雪渓を上から見下ろす。絶対に足を滑らせたくない場所。
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無事に登り切って、しばらくハイマツの中を進む。
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今度は緩い雪渓をダラダラ登る。意外と長い。 
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ハイマツ地帯に入った。美瑛岳山頂が近づいて見える。
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山頂までこのガレ場を登ってあともう一息。
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昨年6月中旬以来の美瑛岳山頂。
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美瑛富士にオプタテシケ山、そしてトムラウシ山に大雪山系が美しい!
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例によって山頂コーヒー&昼食をとって、すぐに下山。
分かりづらいハイマツの切れ目を探すのに難儀する。
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下山もやっぱり雪渓の急斜面が待っている。
このクソ暑いなか、なぜアイゼン&ピッケル!?と良く分からなくなる。
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谷のスノーブリッジの亀裂も目立つ。静かに静かに忍び足で渡る。
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来た道を振り返る。
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十勝岳分岐まであと少し。
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あまりの暑さで1.5Lほどの水分(飲料用、食事用)を補給したことになる。
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季節外れの暑さだが、事前情報からアイゼン&ピッケルはやっぱり必要だった。
多少装備が重くなっても安全第一。


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by y-fukuchin | 2018-06-04 23:04 | 登山 | Comments(0)
5月22日に富良野岳に登ってきました。
 
富良野岳の登山口である十勝岳温泉凌雲閣に向かう途中の道から。
思わず車を停めて、美しい十勝連峰を撮影。
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十勝岳付近に見えるレンズ雲。標高2,000m付近は風が強そうだ。
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登山口をスタートして安政火口に向かうルート。
谷を降りてからV字に折り返す。
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まだ残雪が多い。斜度のあるトラバースはアイゼンを装備して慎重に進む。
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距離は短いが、この斜度を登ってこなければならない箇所もある。
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もう少しで上ホロとの分岐点。抜けるような青空だ。
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D尾根を過ぎてからは長い長い雪渓のトラバースが待っている。再びアイゼン装着。
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雪の中をずっと歩いてくる。
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富良野岳分岐。この付近は全く雪が無い。
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山頂まであと20~30分。ここも雪渓トラバースに注意。
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富良野岳山頂に到着。
昨年7月の旭岳~富良野岳縦走 以来の富良野岳山頂。
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夕張山地が美しい。
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さらに望遠で撮影。
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十勝岳方面。
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ここを歩いてきた。
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山頂付近では多くのツバメが風切り音を轟かせて旋回していた。
 
とりあえず甘いものとコーヒーで腹ごしらえ。
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下山時は雪面が緩んで踏み抜き地獄。これは足が届かないくらい深い。。。
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この雪原をまた戻ります。
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ようやく安政火口。あと30分くらいか。
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十勝岳温泉凌雲閣ではやっぱり冷え冷えコーラを飲みました!

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by y-fukuchin | 2018-05-22 22:24 | 登山 | Comments(0)
5月15日に十勝岳に登ってきました。
 
朝5:15に望岳台からスタート。今日も晴天に恵まれました。
 
融雪が進み、もう完全に夏装備で山頂付近まで行けます。
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避難小屋までのルートにある雪渓。
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十勝岳避難小屋を過ぎてから、岩場の急登に差し掛かります。
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時折、来た道を振り返る。
青い空。雲海の下に美瑛の丘。
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1700の稜線上まで上がると見える景色。
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左手にスリバチ火口、その奥に美瑛岳を眺めながら進む。
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山頂までの急登に残る雪渓。
早朝の時間帯は雪面が硬いため、アイゼンを装備して登る。
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山頂まで、残り高度100mくらいの地点から。
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あとちょっと。やっぱり雪面はカリカリ。
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サクサクと十勝岳山頂に到達。
 
上ホロカメットク山、富良野岳方面。
ずっと奥に芦別岳のある夕張山地が見える。
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逆方向は火山ガスで視界がやや悪い。
手前に美瑛岳。その奥にトムラウシ山や旭岳など大雪山系。
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とりあえず、カップラーメンとコーヒーで腹ごしらえ。
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30分ほどの滞在で山頂を後にします。
雪の斜面を慎重に下る。
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ホントに気持ちの良い快晴!
 
望岳台を出発してから4時間15分で無事往復。
下山後のコーラがぶ飲みがめちゃ美味かった!

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by y-fukuchin | 2018-05-15 21:50 | 登山 | Comments(0)
4月下旬に連休があって天候が良かったので、大雪山系黒岳に行ってきました。
 
快晴のもとリフト乗り場から見える黒岳。
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晴天で風も弱く、絶好の登山日和。
せっかくなのでテント泊の装備を担いで石室周辺でテント泊することに。
7合目の登山口からスノーシュー&ポールでスタート。
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スタートは斜度が緩く、体が温まるまでゆっくりしたペースで進む。
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8合目を過ぎると傾斜がキツくなってきます。
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この辺りから12本爪アイゼンに履き替えてピッケルも装備。
マネキ岩が見えている。
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テント泊装備と防寒用品と美味しい食事&お酒を入れた19kgのザック。
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山頂直下の急登。「見上げる」という感じ。
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スタートして1時間30分で黒岳山頂に到達。
風で飛ばされて雪が全然無い。
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ここから見えるお鉢平や北鎮岳はいつも美しい。。。
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黒岳山頂から見える北大雪の山々。
夏に登ったニセイカウシュッペやアンギラスが見える。
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黒岳山頂から縦走路を進むと石室が見えてくる。
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この一帯はまだまだ積雪が多く、3mほどあるようだ。
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今日はこの石室近辺にテントを張る。
スコップで雪を掘って、できるだけ平らに整地していく。

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気温はもちろんマイナスだが、日差しを浴びているテントの中はとても暖かく感じる。
雪かきで疲れたので、軽くお昼寝タイム♪。
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20~30分ほども昼寝しただろうか。
日暮れ前に夕食を終えたかったので、さっそく準備にとりかかる。
今晩のごちそうは味噌鍋!
雪の季節にこれを食べるために重たい荷物を担ぎ上げた。
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お酒はウィスキーを持ってきた。
氷はその辺にある雪。溶けて凍ってを繰り返した硬いシャーベット。
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コッヘルいっぱいに作った鍋は当然食べきれず、残りは翌朝に回す。
 
日が傾き、北鎮岳の向こうに夕陽が沈むと体感温度が一気に下がってくる。
今回持ってきたダウンシュラフは限界温度-14℃。
-10℃くらいまでは大丈夫だろうが、寒かったらアウターも着ればよい。
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この数時間後の深夜、恐ろしい事が起きたのだが敢えて触れないでおく。。。
 
翌朝目が覚めてフライシートを開けるとこんな景色!
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今日も天候が良くて気持ちがいい!
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引き締まった朝。寒いけど。
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朝食は昨夜の鍋の残り。
凍っています。。。
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コーヒーを淹れるのと今日の分の水づくり。
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朝食後のコーヒー♪
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のんびりしてからテントを撤収。
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スノーシューを履いて黒岳山頂まで戻る。
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ここからは滑落に気を付けてゆっくり下山。
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7合目登山口まで40分。
スノーシューに履き替えてロープウェイ黒岳駅まで20分の歩き。
 
下山後は黒岳温泉でゆっくり温まってから帰宅しました。



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by y-fukuchin | 2018-04-25 21:27 | 登山 | Comments(0)
3/30に山友達とチトカニウシ山に登ってきました。
 
8:00に登山口の駐車場に到着。
見ての通りの快晴!!あのピークを目指します。
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ここは夏山ルートが無く、冬限定の山。
8:22 ここからスタート。
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スタートからしばらくは電波塔を目指して電線に沿って進みます。
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雪が硬く締まって歩き易い。
念のためスノーシューを履いていますが、ツボ足でも行ける。
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ルートの半分ほど進んだ地点から急登が始まります。
知人から借りたスノーシューは軽くて快適♪
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肩の部分まで来ました。風が強く、次第に雲が広がってきています。
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10:27 スタートしてから2時間5分で山頂に到達。
山頂標識が無いので友人が作ってくれていました!
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そして恒例の吹雪です。。。
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雪雲の移動スピードも速く、また晴れ間がのぞく!
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下山方向。
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下山は安全のためスノーシューを外し、アイゼンを装着。
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傾斜の緩い林の中まで高度を下げました。
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風の弱まるこの場所で昼食タイム。二人でカップラーメンとコーヒー。
日差しがポカポカ暖かくて気持ち良い!

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気温の上昇と共に硬い雪が柔らかくなってきた。
埋まる箇所が増えてきたため再びスノーシューに履き替え。
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13:12 無事に登山口の駐車場に下山。
 
次はどこかに行こうかな??

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by y-fukuchin | 2018-03-30 23:20 | 登山 | Comments(0)
前回の登山から1ヶ月半以上も経過。久々に登山に行ってきました。
 
珍しく晴天で気温が高めで風も弱く、絶好の登山日和です!
 
十勝岳に登ろうと思って、吹上温泉白銀荘を6:40にスタート。
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知人からお借りしたスノーシュー(MSR REVO ASCENT)が超~軽くて快適♪
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1時間も経たないうちに避難小屋付近まで到達。雪面にウサギちゃんの足跡もあります!
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高度1,600m付近の斜面から振り返る。下の方に十勝岳避難小屋が見える。
この辺りから雪面がクラストし始めている。
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スタートから2時間で1,700m付近に到達。ここまで上がるとようやく十勝岳が見える。
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夏道ではなく、グラウンド火口をショートカット。
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太陽の光で反射して光っている所は硬く結氷している。所々、風で飛ばされた雪が乗っている。
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スノーシューにも爪は付いているが、この先で万が一の滑落は許されません。
アイゼン&ピッケルに履き替える。
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残り高度約250mの地点。もう一息。
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山頂直下にある最後の急登は斜度があるため慎重に。
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残りの高度はあと50mくらい。ガチガチの雪面。
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スタートしてから3時間で山頂に到達。
山頂標識が雪まみれ・・・。
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山頂からの見晴らしは最高でした!
上ホロカメットク山、富良野岳方面。
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美瑛岳、大雪山系方面。
15分ほど山頂で写真撮影、エネルギー&水分補給を行い、
ゆっくりと下山開始。
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登りよりも下山時の方が斜度を感じる。
斜度がキツイところはジグ切って。
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途中でみた前十勝や三段山ではBCを楽しむ人を見かけました。
斜面にシュプールがいっぱい!
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下山途中は暑くなり、アウター全開で歩いていました。
サクサクと2時間弱で吹上温泉に到着。 
 
もちろん白銀荘で温泉を堪能~。木の香りがとってもいいんです!
露天風呂からは鋭いピークの美瑛岳が綺麗に見えていました。
 
もう少し白い季節を楽しみたいと思います。

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by y-fukuchin | 2018-03-22 20:21 | 登山 | Comments(0)
旭川の最低気温が-21℃とキーンと冷え込んだ2月2日。

休日に珍しく快晴で風も弱く、山に行くしかない日でした!

自宅を出るときの気温・・・。
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旭岳温泉に向かって車を走らせていると、飛び込んできたこの景色!!!
思わず車を停車して撮影してしまった。
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始発のロープウェイで姿見駅まで行きますっ!
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なんちゅう絶景・・・。
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スキーのトレースがあるのでラッセルしなくて登れる。
何て楽なんだ!!!
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山頂直下の最後の急登。
夏道は細かくジグ切って登るルートだが、今のスノーシューならそのまま直登できちゃう。
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姿見駅から1時間30分で山頂へ。
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山頂から忠別岳~化雲岳~トムラウシ山方面
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山頂から姿見&旭川方面
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山頂から姿見駅のアップ
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下山時に振り返って見た旭岳
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姿見にある避難小屋
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山頂からサクサクと45分で下山。
姿見駅に戻って山頂で食べれなかったカップラーメン&コーヒー。
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またいつか来ます!



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by y-fukuchin | 2018-02-02 22:56 | 登山 | Comments(0)
体力トレーニングも兼ねて再び十勝岳へ。

気温-18℃、風速17m/sの予報でした。

朝、望岳台をスタートした時は上の方に薄い雲がかかっていました。
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避難小屋に到着する頃には風で雲が抜け、青空が広がります!
膝丈くらいの新雪をスノーシューでラッセル。
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自分の影
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十勝岳避難小屋に到着して小休憩。
しばらく誰も登っていないので、小屋の入口は吹雪でこんな感じ。
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カップラーメンとココアを頂きます!
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小屋の窓ガラスに付いた水蒸気が凍結して美しい結晶を作り出していました。
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とにかくこの辺りは雪が深い!
スノーシューを履いても膝上~股下の深雪が続きます。
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さらに進んで高度を上げます。
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高度1,600mを超えた辺りから吹雪きはじめます。
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この高度で体験する低温と強烈な風。バラクラバを使っても隙間に雪が入り込み顔の痛みが続く。

結局、1,700m手前まで行って時間的にも体力的にも終了。
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強風のため、登りの時につけてきたトレースは全て消えていました。
下山時にも大きな体力を奪われることを想定しておかなければなりません。
 
毎回のように違った表情を見せてくれる十勝岳でした。



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by y-fukuchin | 2017-12-18 22:43 | 登山 | Comments(0)
また冬山へ。

自宅を出発するのが6時30分と、ちょっと遅れてしまった。

早朝の旭川は曇り空だったが予報では次第に晴れるらしい。

標高2,000m付近は気温-13℃、風速17m/s。どんな感じだろう・・・。

登山口の望岳台で準備をしていて忘れ物をしたことに気づいた!

それはゲイター(スパッツ)。

靴に雪が入らないようにする重要アイテムを、この深い新雪のタイミングで忘れた。。。

タオルで両足首を縛ってみたが、これは無いな。。。
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色々と考えた末、車にあったビニール袋の底を破って足首に履き、上下を縛って即席ゲイター。
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8:30に望岳台を出発。曇り空だった。
先行するスキーの登山者はもうとっくに見えない。
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スタートしてしばらくすると雲が消えて気持ち良い青空が!

うわ~~!超キレイな富良野岳。
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そして朝日が顔を出しました!風のない穏やかな雪面です。
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避難小屋を過ぎ、今日も夏道とは異なるショートカットのルート。

前回とはまた違うルートを進んでみました。

深い新雪のラッセルで体力を奪われながら高度を稼ぎます。
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稜線が近づく高度1,600m付近から急激に風が強くなり始めます。

グラウンド火口付近は強風で地吹雪の嵐!
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前回11/22と同じ高度1810m付近にある人工物の影に入って休みます。

バラクラバを使っても寒さで顔が痛い。。。

この時点で体力的不安と寒さで手足の指が痛み、山頂アタックは中止の判断。

夏用トレッキングシューズでは足先が寒い。。。というか痛くてヤバい!
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5分ほど休んですぐに下山を開始。

地吹雪のため、登ってきた時の足跡は雪で埋まってほぼ消えている。

高度を下げていくとやっぱり風は無い。青く晴れ渡った景色を見渡しながらの下山。
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来た道を振り返る。
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帰りがけに避難小屋に寄り、熱いコーヒーと高カロリーの菓子パンで昼食。
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新調したモンベルのアルパインサーモボトル0.9Lのお湯は熱々でした!
カップラーメンも全然イケそう!
 
ペットボトルのスポーツドリンクは、スタートしてから最初の1時間ちょっとまでは飲めました。
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コンパネの壁はガチガチに凍っているが、「風」という要素は体感温度に大きく影響すると実感。
避難小屋の中は風が無いだけでとても温かいのだ。
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ここからは30~40分程度で望岳台に下山できます。

下山してきた道をふり返ってみる。
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かわいいウサギの足跡。
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往復6時間の山行でした。

ビニール袋で作った即席ゲイター。
破れた箇所から雪が多少入ってきましたが非常に大きな役割を果たしてくれました。


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by y-fukuchin | 2017-12-04 23:01 | 登山 | Comments(0)
休日だが天候が大荒れのため目的の山へは行けず。

気温-20℃、風速20m/sの予報で猛吹雪の中を行くことになるので断念。

冬のスキーでお世話になっているキャンモアスキービレッジがある

東川町の岐登牛山(キトウシ山)にトレーニングがてら登ってみた。

スキーだとリフトで山頂付近まで行くものの、そういえば山頂標識はまだ一度も見たことが無かった。
 

この2017-18シーズンのオープン予定は12/16とのこと。

まだまだ雪が無く、延期になる可能性も高い。
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まだ全然スキーできる感じじゃない。
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上の方がちょっと雪ある感じ。
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東川町の畑が良く見える。
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30分も歩くと山頂へ。標識がとてもかわいい!
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デカい足跡が森に向かって伸びていた。
冬ごもり前の熊もいるので、まだまだ注意しなければならない時期だ。
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by y-fukuchin | 2017-11-29 21:13 | 登山 | Comments(0)